シルバー流、エロゲ道。
エロゲーの批評と感想を中心に活動するブログ
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さてと… 結構久しぶりに記事上げです。 いやぁ最近やるゲームがなかったり、一般ゲーばっかりやっているわけですよ;もとより、エロゲ終わったときくらいにしか書かないブログではあるし、ペース的には仕方ないことっちゃ仕方がないんですけど…なんでもかんでもプレイしてるわけでもないし、新作関係の話は雑誌発売日くらいですからね;
それでは気を取り直して早速!
今回終わらせたゲームはこちら
【EX-ONE】より【フツウノファンタジー】

全然、普通じゃないけどね! ちょっと前に、同じブランドのゲームの記事もあげてますね^^ まぁブランド一緒なんで、あとあとその作品を踏まえたうえでも話をしていこうかなって感じです。
まずはジャンル

ここにきて、正直ジャンル設定に困りました。これをどう表現すべきなのか?と悩んだ結果【ギャグゲー】として名称することにしました。基本的には突っ込み要素が非常に多いゲームではあるものの、その突っ込みが主人公がほぼやっている。しかも説明口調っぽく。どちらかといえば【メタ】なのではないか?と思えなくもないが、このゲームの場合、ユーザー視点よりは主人公視点がメインなので【メタ】ではなく【ギャグ】としました。とにかく序盤から終盤にかけて色々とそういった展開が待ち受けておりました。それこそ誰しもが一度は思ったことあるんじゃなかろうか?と思えるほどの展開となっております。
【キャラゲー】は省略。
【ヒロイン】


【シナリオ】 基本的な流れはそこそこ他キャラと一緒なので以下省略。可もなく不可もなく
【キャラ】 見た目的にはなんともいえないが、女性って露出高い防具って謎だよね。
【服飾】 普段と違う服装もあるにはあるが…なんだろうなぁ。
【萌え度】 正直、笑い優先ってところ
【シコリティ】 あまりない。
【属性】 天然無垢 勇者
【眉毛】 LV1 線眉


【シナリオ】 省略
【キャラ】 どちらかというと脳筋。 見た目的には一番好みではある。
【服飾】 戦士という設定ではあるが、格好だけみると盗賊っぽい。
【萌え度】 そこそこ高い。
【シコリティ】 ほどほどってところ。
【属性】 純粋チョロイン 戦士
【眉毛】 LV1 線眉


【シナリオ】 省略
【キャラ】 シスターではあるけれど、もはやそんな設定意味があるのか?ってレベル。
【服飾】 胸元が大きく開いててセクシーではあるが、シスター服はエロさ求めたらあかん気もする。
【萌え度】 正直、一番苦手ヒロインなのでない。
【シコリティ】 こっちもないかなー
【属性】 スケベなお姉さん() シスター
【眉毛】 LV1 線眉


【シナリオ】 省略
【キャラ】 お惚けキャラ。どこか気が抜けるヒロイン。
【服飾】 服装的には結構好き。
【萌え度】 萌え度もそこそこによい。
【シコリティ】 このあたりは一番かな。
【属性】 クール
【眉毛】 LV1 線眉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして感じの総合

【シナリオ】 あまり求めることなかれ。
【設定】 設定自体は悪くはないと思う。基本的な流れがアレなだけで
【考察】 ギャグゲーだし純粋にただ楽しむだけでよい。
【システム】 比較的悪くはない。
【地雷】 どういう層に勧めるべきかわからない時点で半々という形にした。
総合みてもわかるように、正直な話、そこまで面白い話ではない。システム面も前作である【真夏の夜ry】と比べると目新しいものは特にない。ギャグの勢いも中盤までといった感じで後半はちと真面目になってくる。あとは如何にRPG作品を知っているか。というのがポイントになってくる。wizとか知ってる人のほうが少なそう。
ネタをとにかくぶちこんでくるので、徐々に疲れ始めてくるために、後半以降がちとプレイするのがしんどくなってくるのが欠点。ただし、シナリオ自体はそこまで長くはない。
【良い所】
・モンスターデザイン
これこそ手抜きがあっても不思議はないのに、結構しっかりしてて驚き。
・システム設定の細かさ
こういった面が充実してるのは素晴らしい。総合で点数がちと低めなのは、バトルパートのせい。
【悪い所】
・バトルパート
一応、RPGっぽいゲームなので、戦闘シーンがあるが、ネタ満載っていうだけで3戦目あたりから正直めんどくさくなる。
・中盤以降のダレ具合
序盤から飛ばしすぎて、折り返しあたりからかなり寒い。
【ここにもう一声!】
・オプションに追加!
射精カウンターがぶっちゃけほしいところ。というか、ドラマティックモード搭載するなら尚更ってところ。
・立ち絵とCGの差
立ち絵で見てる分には結構ありなんだけれど、CGがところどころ、コレじゃない感が出てくる。絵自体はそこまで嫌いではないし、今後の活躍に期待したい。
・マユマユにシーンを!
四天王にシーンがあって、なんでマユマユにシーンがないねん! と激しくショックを受けた。
※【ここにもう一声】は完全に個人的主観で足りないと思ったところを書いております。
【購入層】
・笑えるゲームがやりたい人には △ →決して悪いわけではないが、薦めるには難あり
【タイトル考察】
いやもうこれ普通じゃないしw
さて、今回はここまでになります。結構記事の感覚が開きましたが・・・また開くと思います。 仕方がないんです!やるエロゲもやりたいエロゲもほぼないんです!新作出ればそれプレイしますけど…
それではまた次回の記事でお会いしましょう! いつになるかわからないけどね
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それでは気を取り直して早速!
今回終わらせたゲームはこちら
【EX-ONE】より【フツウノファンタジー】

全然、普通じゃないけどね! ちょっと前に、同じブランドのゲームの記事もあげてますね^^ まぁブランド一緒なんで、あとあとその作品を踏まえたうえでも話をしていこうかなって感じです。
まずはジャンル

ここにきて、正直ジャンル設定に困りました。これをどう表現すべきなのか?と悩んだ結果【ギャグゲー】として名称することにしました。基本的には突っ込み要素が非常に多いゲームではあるものの、その突っ込みが主人公がほぼやっている。しかも説明口調っぽく。どちらかといえば【メタ】なのではないか?と思えなくもないが、このゲームの場合、ユーザー視点よりは主人公視点がメインなので【メタ】ではなく【ギャグ】としました。とにかく序盤から終盤にかけて色々とそういった展開が待ち受けておりました。それこそ誰しもが一度は思ったことあるんじゃなかろうか?と思えるほどの展開となっております。
【キャラゲー】は省略。


【シナリオ】 基本的な流れはそこそこ他キャラと一緒なので以下省略。可もなく不可もなく
【キャラ】 見た目的にはなんともいえないが、女性って露出高い防具って謎だよね。
【服飾】 普段と違う服装もあるにはあるが…なんだろうなぁ。
【萌え度】 正直、笑い優先ってところ
【シコリティ】 あまりない。
【属性】 天然無垢 勇者
【眉毛】 LV1 線眉


【シナリオ】 省略
【キャラ】 どちらかというと脳筋。 見た目的には一番好みではある。
【服飾】 戦士という設定ではあるが、格好だけみると盗賊っぽい。
【萌え度】 そこそこ高い。
【シコリティ】 ほどほどってところ。
【属性】 純粋チョロイン 戦士
【眉毛】 LV1 線眉


【シナリオ】 省略
【キャラ】 シスターではあるけれど、もはやそんな設定意味があるのか?ってレベル。
【服飾】 胸元が大きく開いててセクシーではあるが、シスター服はエロさ求めたらあかん気もする。
【萌え度】 正直、一番苦手ヒロインなのでない。
【シコリティ】 こっちもないかなー
【属性】 スケベなお姉さん() シスター
【眉毛】 LV1 線眉


【シナリオ】 省略
【キャラ】 お惚けキャラ。どこか気が抜けるヒロイン。
【服飾】 服装的には結構好き。
【萌え度】 萌え度もそこそこによい。
【シコリティ】 このあたりは一番かな。
【属性】 クール
【眉毛】 LV1 線眉
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そして感じの総合

【シナリオ】 あまり求めることなかれ。
【設定】 設定自体は悪くはないと思う。基本的な流れがアレなだけで
【考察】 ギャグゲーだし純粋にただ楽しむだけでよい。
【システム】 比較的悪くはない。
【地雷】 どういう層に勧めるべきかわからない時点で半々という形にした。
総合みてもわかるように、正直な話、そこまで面白い話ではない。システム面も前作である【真夏の夜ry】と比べると目新しいものは特にない。ギャグの勢いも中盤までといった感じで後半はちと真面目になってくる。あとは如何にRPG作品を知っているか。というのがポイントになってくる。wizとか知ってる人のほうが少なそう。
ネタをとにかくぶちこんでくるので、徐々に疲れ始めてくるために、後半以降がちとプレイするのがしんどくなってくるのが欠点。ただし、シナリオ自体はそこまで長くはない。
【良い所】
・モンスターデザイン
これこそ手抜きがあっても不思議はないのに、結構しっかりしてて驚き。
・システム設定の細かさ
こういった面が充実してるのは素晴らしい。総合で点数がちと低めなのは、バトルパートのせい。
【悪い所】
・バトルパート
一応、RPGっぽいゲームなので、戦闘シーンがあるが、ネタ満載っていうだけで3戦目あたりから正直めんどくさくなる。
・中盤以降のダレ具合
序盤から飛ばしすぎて、折り返しあたりからかなり寒い。
【ここにもう一声!】
・オプションに追加!
射精カウンターがぶっちゃけほしいところ。というか、ドラマティックモード搭載するなら尚更ってところ。
・立ち絵とCGの差
立ち絵で見てる分には結構ありなんだけれど、CGがところどころ、コレじゃない感が出てくる。絵自体はそこまで嫌いではないし、今後の活躍に期待したい。
・マユマユにシーンを!
四天王にシーンがあって、なんでマユマユにシーンがないねん! と激しくショックを受けた。
※【ここにもう一声】は完全に個人的主観で足りないと思ったところを書いております。
【購入層】
・笑えるゲームがやりたい人には △ →決して悪いわけではないが、薦めるには難あり
【タイトル考察】
いやもうこれ普通じゃないしw
さて、今回はここまでになります。結構記事の感覚が開きましたが・・・また開くと思います。 仕方がないんです!やるエロゲもやりたいエロゲもほぼないんです!新作出ればそれプレイしますけど…
それではまた次回の記事でお会いしましょう! いつになるかわからないけどね

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